2007年04月30日

モダンミリー千秋楽レポその1

♪どうにもならない
 恋がたくさん
 生まれすぎた この街角で
 人は誰でも 
 たった一度は
 命をかけて 恋をする

 出会ってしまった二人が
 ほら今日まで歩いてきたよ
 明日がきっと今日よりも
 輝くように ぼくらはいるんだね

「素顔」 misato


ミリーとジミーは出会ってしまった・・・。
そして恋におちてしまった・・。

んなわけでモダンミリーも
とうとう千秋楽の幕を下ろしました。

運よく観劇できた幸運を
少しでもお伝えできればいいのですが(^_^;)

ではいってみまっつ。

まずは主要キャストからですかね。

ミリー ディルモント:りかさん
(田舎から玉の輿を夢見て出てきた娘。モダンになりたい。)

ジミー スミス:川崎麻世さん
(いいかげんで遊び人の男・・でもホントは・・・・、)

トレバー グレイドン:岡幸二郎さん
(ミリーのボス。ミリーの色仕掛けも効かない変わり者)

ミス ドロシー ブラウン:樹里咲穂さん
(お金持ちの娘。貧乏に憧れて安ホテルにやってくる)

ミセス ミアース:前田美波里さん
(ミリーたちの泊まる安ホテルのオーナーだが実は裏の顔が・・・)

マジー バン ホスミア:今陽子さん
(大女優。ミリーのよき理解者となる。実は・・)

その他押さえておきたいキャスト
バン・フーとチン・ホー
(香港に残してきた年老いた母をNYに連れて来たくてミセス・ミアースの手下として働く)

ミス フラナリー
(グレイドンの下で働く。ミリーの先輩。ひじがきれい(笑))


幕開きは
ミリーがNYの街にたどりついて
雑踏の中
家族に反対されたけど
私は田舎からやってきたの。
帰りの汽車の切符はあるけど
覚悟を決めて破り捨てて
夢にかけるの。
と歌い踊ります。

田舎にはビルがないとか
そんなような歌詞だったと思います。

でも・・・・・。
そんなこんなで浮かれてたミリーは
全財産を盗まれてしまいます。


ミリーは通りすがりの人に声をかけまくりますが
誰も話を聞いてくれない。

そこで思い切って通行人を転ばせます。
それがジミー・スミス。

ジミーは
「君のような女の子はこの街にたくさんいるんだ」
「浮かれてたんだから君も悪い」
と不親切もいいとこです。
でも10年に一度の大親切だと言い張り
ミリーに安ホテルを教えてくれました。

最悪な出会いです(笑)

最初から途中まで
ミリーの主張は
「モダンな女は結婚もビジネス」
といい、玉の輿にのってお金持ちになるのが
モダンなのだといいます。

ん〜だとしたらあたしは思いっきり失敗ですが(爆)
でもそういう考えは今もないとはいいきれないね。

んで次の場面では
安ホテルに泊まる女優の卵達が
NYで起きている
白人女性連続誘拐についての話をしています。

誘拐犯は実はミセス・ミアスで
身寄りのない孤児を片っ端から香港に送っているのでした。

この日も一人被害に遭いますが
まだ誰も気づきません。

次の場面は樹里ちゃん登場。
お金がなくて仕事も見つからないミリー。
困り果てているところに
入ってきます。

みるからにお嬢様なドロシー。
ミリーは場違いだというのですが
自分はお金のこともっと知りたい
ローンで買い物してみたい
などと庶民の暮らしをしたいのといいます。

そんなこと言ってみてえ(爆)

それを聞いたミリーは
じゃあ相部屋しましょうと誘います。

二人のナンバーはめちゃカワイイ。
そしてその後二人でタップを踏むのですが
ステキです〜。
カワイイし軽快で思わず踊りだしたくなります。

しかしミセス・ミアスは
ドロシーがついた嘘
「孤児なんです」に反応。
早速行動に移そうとします。

さてミリーは速記者になるべく
面接を受けに行きます。

そこでトレバー・グレイドン3世に
気に入られ採用が決まります。

ミリーをテストする速記の内容が
ココでのナンバーになりますが
すごく面白い!!
岡さんがめちゃ早口で歌うとこなんか
神業です。

ドロシーが毒入りりんごを
食べさせられそうになってるとこに
(白雪姫みたい。そして小人がチン・ホー。チン・ホーはここでドロシーに一目ぼれです)
ミリーが帰ってきます。

みんなはお祝いでもぐりの酒場を目指して
夜の街へくりだします。
(禁酒法時代?飲んだら牢屋行きですって)

なかなか酒場は見つからずにいると
そこへジミー・スミスが通りがかります。

結局ジミーに案内してもらって
酒場ではじけるミリー。

しかし浮かれてると警官が!!!

警官に見つかったみんなが
スローモーションで逃げます。

りかちゃんもすごいブサイク顔です(笑)

でも全員お縄となります。

留置場前で身元確認のため並んでいると
ジミーとミリーは似たもの同士だと気づくのです。

ジミーは恋におちたことに気づきます。
ミリーは気づいてないけど。

それをせつせつと歌い上げる麻世さん。
なかなかかっこよかった。

一晩を留置場で過ごし
ジミーはミリーをデートに誘います。
しかし所詮ミリーの信念には合わない貧乏な遊び人の
ジミーは相手にされないのでした。

ミリーはボスが待っているの。
婚約者なのと(もちろんミリーの勝手な妄想)
いってしまう・・・・。

ジミーしょんぼり。

会社に行ったミリーはバリバリ働きます。

そして適当に遊びます。
遊び相手はジミー。

その日はジミーに誘われて
ドロシーと一緒にマジーの家のパーティに行きます。

マジーに引き合わされて
ミリーは自分のこれまでを語ります。
マジーも生まれは田舎。
二人は共感しあうのでした。
でもミリーはまだ自分の信念
「結婚はビジネス。モダンな女は仕事をして自立し
恋なんかしない」
にとらわれているのでした。

そこでハプニング。
ミリーが踊っている最中に
他人の服にシャンパンを引っ掛けてしまいます。

ミセス・ミアスが言っていた
「染み抜きには東洋の神秘、醤油がいい」
というのを信じて醤油をかけてしまうのです。

あちゃー\(◎o◎)/!
ミリーはその場をあわてて逃げ出します。

追いかけるジミー。
ジミーは気にするなと慰めてくれます。

しかし話がグレイドンのことになると
またかとあきれて
もうその夢の話はしないでくれ
と言います。

ミリーは
何が悪いのと口論になります。

ののしりあいになって・・・・
ジミーは勢い余って
ミリーの口をふさぎました。
自分の唇で。

ミリーは初めてのキスに舞い上がって
ようやく恋に落ちたことに気づくのでした。

かわいい(^^♪
初めてのキスであんなに浮かれちゃって
もう・・私がいくらでも・・て違〜う!!!!

自分は舞い上がったというよりは
罪悪感でいっぱいでしたね(遠い目)

浮かれ気分でホテルに戻ると!!!!!
ドロシーの部屋からジミーが出てきました。
ただならぬ雰囲気。
しかも頬にチューしてるし。

ミリーは一気に振られ気分でロックンロール(爆)

ああ〜〜〜〜どうなっちゃうのというところで
一幕終了なのでした。

一幕は結構長くて
(椅子の問題?)
おしりが痛くなりました(笑)

でもミリーはどうなっちゃうのか
すごく気になりました。
初見のときはね。

自分的ツボは
やっぱり初チューで舞い上がるミリーかな。
すっごく女の子なんですよね。

自分がとっくの昔になくしてしまった
恋のときめきみたいなものを
すごく感じた場面です。

キスってやっぱり特別なものなんだと。


ではあとはその2で語ることにします。






posted by お母さん at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 紫吹淳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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